重防食用塗料
仕様番号:TG-221-1
タフガードクリヤー工法(CC-B品質規定合格仕様)/ コンクリート
- 鋼道路橋防食便覧(平成 26 年 3 月)
- 新設
- 塗替
- その他
塗装場所 | 塗装工程 | 製品名 (一般塗料名称) |
使用量 (kg/㎡/回) |
膜厚/回 | 塗装方法 | 希釈剤 (希釈率) |
塗装間隔(23℃) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 現場 | 素地調整 | サンダーケレン・シンナー拭き・ブラシやエアーブロー・その他規定された方法により、段差修正やレイタンス・塩分・油脂分などの異物や脆弱層を除去し施工に適した状態にする。又、欠損部、鉄筋露出部や漏水がある場合は別途鉄筋防錆、埋め戻し等の断面修復や止水、導水処理を事前に実施する。 | - | ||||
2 | 現場 | プライマー | タフガードクリヤープライマー(速乾形特殊クリヤープライマー) | 0.12~0.17 | - | はけ、ローラー | - | 30分~7日 |
3 | 現場 | パテ | タフガードクリヤーパテ(柔軟形特殊クリヤーパテ) | 0.60~0.74 | 500 μm |
砂骨ローラー、へら、こて | - | - |
※上記の各数値は全て標準のものです。施工方法・施工条件等により各々多少の幅を生ずることがあります。
※プライマー、パテの使用量はコンクリート素地の状態によって大幅に変動します。
※膜厚はあくまで参考値です。
※ご利用にあたってはカタログ、仕様書、施工要領書等の注意書きを十分にご確認ください。
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タフガードQ-R工法
塗るだけでコンクリート片のはく落を防止コンクリート片はく落防止システム。
我々の生活空間の多くを構成するコンクリート。地球環境の劇的な変化によって、そのコンクリートを取り巻く
環境も厳しいものに変わってきました。「タフガードQ-R 工法」は、責任施工で品質向上に貢献します。