重防食用塗料

仕様番号:TG-224

タフガードSDK 防水塗装/ コンクリート

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  • その他
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塗装場所 塗装工程 製品名
(一般塗料名称)
使用量
(kg/㎡/回)
膜厚/回 塗装方法 希釈剤
(希釈率)
塗装間隔(23℃)
1 現場 下地処理 サンダーケレン・シンナー拭き・ブラシやエアーブロー・その他規定された方法により、段差修正やレイタンス・塩分・油脂分などの異物や脆弱層を除去し施工に適した状態にする。又、欠損部、鉄筋露出部や漏水がある場合は別途鉄筋防錆、埋め戻し等の断面修復や止水、導水処理を事前に実施する。 -
2 現場 素地調整(コンクリート面) タフガードEWフィラー(水性エポキシ系ポリマーセメントモルタル) 1.00 - へら、こて - 16時間~14日
3 現場 プライマー 水性ハイポン20(水性エポキシプライマー) 0.20 - はけ、ローラー 水道水
(0~5%)
4時間~10日
4 現場 中塗 タフガードQ-R(非公開(ウレタン/ウレア樹脂系塗料中塗) 1.40 1000
μm
へら、こて - 2時間~3日
5 現場 上塗 タフガードUDファイン(柔軟形ポリウレタン樹脂塗料上塗) 0.12 30
μm
はけ、ローラー 塗料用シンナーA
(0~10%)
-

※上記の各数値は全て標準のものです。施工方法・施工条件等により各々多少の幅を生ずることがあります。
※タフガードEWフィラーの使用量はコンクリート素地の状態によって大幅に変動します。
※鋼面は素地調整1種または1種相当とする。
※鋼面は水性有機ジンクリッチペイント(SDK W-512:水性ジンキー8000HB(新))を600g/㎡塗装(吹付)または250g/㎡×2回塗装(はけ・ローラー)を行ってください。
※鋼面新設部材については、素地調整を1種とした上で、水性有機ジンクリッチペイントを無機ジンクリッチペイント600g/㎡の吹付塗装に代える。
※タフガードQ-Rの詳細につきましては弊社営業担当までお問合せ下さい。

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塗るだけでコンクリート片のはく落を防止コンクリート片はく落防止システム。
我々の生活空間の多くを構成するコンクリート。地球環境の劇的な変化によって、そのコンクリートを取り巻く
環境も厳しいものに変わってきました。「タフガードQ-R 工法」は、責任施工で品質向上に貢献します。

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