重防食用塗料

仕様番号：ZP1-2

ZP1-2(エポキシ仕上げ)／橋梁

一般名称：新設溶融亜鉛めっき鋼用保護

	塗装場所	塗装工程	製品名（一般塗料名称）	使用量 (kg/㎡/回)	膜厚／回	塗装方法	希釈剤（希釈率）	塗装間隔（23℃）
1	工場	素地調整	溶融亜鉛めっき鋼に対して長期に安定した塗膜の付着性を確保するため、リン酸塩処理や軽度のブラスト処理を行った後に第1層目を塗装する。これらの処理が困難な場合には、動力工具を用いて素地調整する。					その日の内
2	工場	第1層	ハイポン20ZNII(新)（亜鉛めっき面用変性エポキシ樹脂系塗料下塗、同低温用）	0.20	-	スプレー	ハイポンエポキシシンナー (0~10%)	1日~ 7日
3	工場	第2層	エポタールNB-20F（厚膜型変性エポキシ樹脂系塗料、同低温用）	0.24	-	スプレー	エポタールシンナー (0~5%)	-

※上記の各数値は全て標準のものです。施工方法･施工条件等により各々多少の幅を生ずることがあります。

製品情報