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カラーシミュレーション

塗料と色の関係 The relations of "Paint and the color"

色によって変わる遮熱の効果。

遮熱性能の高さは、日射反射率であらわすことができます。日射反射率は、色の明るさが大きく影響し、明るい色ほど日射反射率が高くなる傾向があるものの、従来塗料と遮熱塗料の遮熱効果(日射反射率)の差は、明るい同色で比較するよりも、濃い同色で比較する方が大きくなる傾向があります。

カラーシミュレーション Color simulation

屋根×外壁の色を選んで組合せ。

カラーコーディネートで気をつけたいポイントは、色面積の大きな外壁部分は周辺環境との調和を考えて選ぶこと。外壁と屋根の配色は下記のカラーシミュレーションで出来るので、ぜひ参考イメージとして活用してください。

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[ATTENTION!]
★“濃い色の遮熱塗料”よりも“淡い色の従来塗料”の方が遮熱効果が高いことがあります。遮熱塗料に塗り替えても、選ぶ色によっては塗り替え前より温度が下がらない場合もあるため、遮熱性能を重視する場合には、なるべく日射反射率が高い色をおすすめします。 ★塗料の種類により同じ色相でも色やつやが異なる場合があります。 ★この色見本は、ブラウザやモニタなどの閲覧環境により、実際の仕上がりとは異なります。 ★広い面積に塗られた場合、実際の色よりも多少明るく見える場合はあります。 ★サーモアイ水性Si・サーモアイ1液Siは水1液マークの色相のみになります。 ★反射率数値は「JISK5602 塗膜の日射反射率の求め方」に準拠し、サーモアイプライマー/サーモアイ4Fにて全波長域の日射反射率を実測。 ★サーモアイロードWの標準色についてはラインアップが異なります。 ★日射反射率数値は、下地の状態や塗料種、塗装仕様、施工条件などによって多少の幅を生じる場合があります。 ★サーモアイ1液Si・サーモアイ水性Siについては、塗装仕様が異なるため、上記の反射率数値と異なります。

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