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耐火塗料

耐火塗料の優れた特長

鉄骨用発泡性耐火被覆塗料は鉄骨意匠をデザインできる耐火被覆材として欧州で一般的に使われている材料で、火災時に発泡して断熱層を形成し、鉄骨を倒壊から保護する塗料です。日本ペイントの長年の研究による、優れた性能をご紹介します。

1 高意匠性

  • 薄膜だから、美観、意匠性、施工性に優れています

    ビルアトリウム、ショールーム等の新築建築の鉄骨あらわし面に適用可能です。従来の20〜40mmの厚い耐火被覆材では出来なかった、新しい意匠設計ができます。

  • 鋼材種のサイズにより膜厚を設計します

    耐火塗料は、鋼材のサイズや使用条件に応じて膜厚設計を行います。
    塗装作業性、仕上がり性、耐久性においても優れており、お客さまからのリピートオーダーも数多く承っています。

  • 塗料組成は特殊アクリル樹脂を用いた、溶剤系の有機塗料です

    塗料組成は従来の耐火被覆材とは異なり、特殊アクリル樹脂を用いた溶剤系の有機塗料で、意匠性を付与するため特殊なエアレス塗装機で施工します。

2 高機能性

  • 火災時に20〜50倍に発泡、鉄骨を保護します

    通常1〜4mm前後の膜厚が、火災時には20〜50倍に発泡して断熱層を形成し、鋼材を高温から保護して、耐火性能を発揮します。

  • 建築基準法で材料認定を取得。屋内、屋外で使用可能

    1時間と2時間の耐火認定を取得しました。それにより屋外でも使用が可能です。
    耐久性のよいウレタン、フッ素樹脂塗料を塗装することにより、大幅に耐久性が向上。メンテナンス経費の削減に貢献します。

  • 鋼材に対する付着強度に優れます

    従来の耐火被覆材のようなはく離、脱落の心配がありません。

  • 施工時の粉塵の発生が少なく、人にもやさしい塗料です

    日本建築仕上材工業会のホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆を取得しており、居室内での使用制限はありません。

3 設計の注意事項

  • 鋼材種のサイズや使用条件により、耐火塗料の膜厚設計は異なります。
  • 設計膜厚により、施工期間は変わります。膜厚が厚くなるに従い工期も長くなります。
  • 施工する鉄骨下地に、一般さび止め塗料は使用できません。
  • 一般の建築下地より経費が多く掛かります。(塗装システム参照)
  • 亜鉛めっき鋼材については、右記(お問い合わせ先)にご確認ください。

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