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2006年2月22日

エマルション樹脂製造の中国合弁会社「広立化学(上海)有限公司」設立


日本ペイント株式会社(本社:大阪市、社長:松浦誠)は、この度、新会社「広立化学(上海)有限公司」(資本金US$500万、日本ペイント株式会社直接出資25%、実質出資38.65%)を中華人民共和国上海市に設立しました。新会社では、2006年夏より建築用水性塗料の原材料であるエマルション樹脂を生産する予定です。

中国での建築塗料市場は塗料総需要の約半分を占める最大市場であり、中国の経済成長と工業化の進展により、今後さらに需要が拡大していくものと期待されています。一方で、中国国外の塗料トップメーカーも相次いで中国に進出しており、競争激化の中、コスト削減が急務となっています。当社は、1992年、上海に「立邦塗料(中国)有限公司」を設立後、広東、蘇州、重慶、廊坊、広州など、順次8社を立ち上げてきました。中国における現地供給体制を強化するとともに収益性の改善を図るため、今回の新会社の設立にいたりました。

新会社の年間生産能力は約18,000トンを予定しています。これにより立邦塗料(中国)有限公司はエマルション樹脂の約半分を新会社から購入することができ、安定供給とコスト削減が可能になります。2010年には20億円の売上を計画しています。

<新会社の概要>

  1. 会社名:「広立化学(上海)有限公司」
    (英文名称:Guang Li Chemicals (Shanghai) Co., Ltd.)
  2. 代表者名:Mr. Tan Ming Kian
  3. 所在地:中華人民共和国上海市 
  4. 稼動日:2006年夏
  5. 資本関係:日本ペイント株式会社の25%出資会社
    (関連会社Nippon Paint (Malaysia) Sdn. Bhd.出資分を含め実質出資38.65%)
  6. 資本金:US$500万
  7. 事業内容:スチレンアクリル、酢ビアクリルを主体とするエマルション樹脂の生産

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