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2006年2月22日

製品価格改定について


日本ペイント株式会社(本社:大阪市  社長:松浦  誠)は、原材料価格の高騰に伴い価格改定を実施させていただくことといたしました。

昨年3月14日付けの発表で、塗料・シンナー・表面処理剤全般の第2次価格改定を実施(2005年4月1日より)しましたが、その後も原油・ナフサ価格はさらに高騰し続けております。
国産ナフサ価格は2005年4−6月期36,900円/kl、7−9月期39,100円/klと推移し、2005年10−12月期には47,300円/klと大幅な上昇となりました。2006年1月以降も45,000円/kl以上の高値(2006年1−3月期は前年同期比で約36%の上昇見込み)が続いており、今後もしばらくの間はこの水準で推移するものと見られます。
この間、石油系原料が継続的に高騰するとともに、顔料や地金などの非石油系原料においてもエネルギーコストの上昇に加えて投機的な動きもあって大幅に値上がりするなど、塗料製品の原材料価格事情はますます厳しい状況になっています。
当社はこれまで、原材料の値上がりを吸収すべく、各種VA・VE、製造コスト・販売管理コスト低減や品種統廃合などの原価低減活動を、全社一丸となって推進してまいりましたが、さらなる原材料価格の高騰を吸収することが極めて困難な状況となりました。
従いまして、今般やむなく全領域において下記の通り製品価格改定を実施させていただきます。よろしくご理解のほどお願い申し上げます。

  1. 対象領域、改定幅
    全事業領域(自動車新車・補修用、工業用、汎用、船舶用など)の塗料・シンナー・表面処理剤
    • 汎用系商品
      塗料・シンナー  10〜20%
    • 工業系商品
      工業系については個別製品ごとに原材料価格の値上がりに見合った価格改定を行います。
      すでに、主要顧客を中心に具体的な価格交渉に入っております。
  2. 実施時期
    • 2006年4月1日出荷分より

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