塗料と塗装の総合ブランド・日本ペイント最先端のコーティングテクノロジー

サイト内検索: 
  • ホーム
  • サイトマップ
  • English
2002年のニュース What's New
What's Newへ
11.22(金)
ニッペホームプロダクツ(株)がISO14001家庭塗料業界初、全社一括で認証登録(北海道から九州まで、全国16サイトで)
日本ペイント株式会社(本社:大阪市、社長:藤嶋輝義)の家庭用塗料事業担当の事業分担会社、ニッペホームプロダクツ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:杉岡史朗)が、このたび環境マネジメントシステムの審査登録制度:ISO14001の審査を全社一括(北海道支店から九州支店までの全16サイト)で受け、10月21日に認証登録されました。家庭用塗料業界で全社一括登録されたのは、同社が初めてです。
取組んだ主なテーマは次の3件。
  1. 環境配慮型商品の売上構成比を上げる(塗料およびインテリア商品)
  2. 環境配慮型商品の開発および改良に注力する
  3. 廃棄物の削減に取組む
同社は、7年前(1995年)に全国7つの販売会社を統合して設立しました。また、北海道から九州までの16のサイトに分かれている事情から、種々の困難が予想されましたが、逆に社員の結束と全社的な協力体制を固める絶好の機会ととらえて、全社活動として環境マネジメントシステムの構築と運用に取組みました。
運用に当たっては、定期的に開催する支店長会議で方策の徹底を図り、また各サイトごとに推進委員を選任して現場での活動をフォローし、意思統一を図りました。
女子社員を含めた各推進委員の頑張りが、認証取得の大きなポイントになりました。
審査評では、「全国16サイトとも、マネジメントプログラムの適切な実施と、フォローアップがされていた。」「適切な訓練と教育が実施され、従業員の環境に対する意識が高い。」と高く評価され、初期の目的を達成できました。

具体的な活動としては、

1.環境配慮型商品の売上構成比を上げる:’02年度は、’01年度比3%アップする。
1)塗料に関して
環境配慮型商品を3つに区分登録し、各地区で販売計画を策定して推進する。
(1)環境にやさしい商品
(2)環境を護る商品
(3)環境を彩る商品
2)インテリア商品に関して
障子紙、天然素材のスクリーン関係を主体に環境配慮型商品を登録し、重点的に推進する。
  
2.環境配慮型商品の開発および改良に注力する。
主なテーマとして
(1) シックハウス対策型塗料の開発(低VOCおよび、ホルムアルデヒド低減対応など)
(2) 有害物質の削減
(3) 高機能塗料商品の開発
  
3.廃棄物の削減:’02年度には’01年度比5%削減をめざす。
(1) 廃棄物の分別
(2) 排出量の把握
(3) コピー紙の両面使用
上記(1)、(2)、(3)のそれぞれについて運用手順書を作成し、各サイトで手順書通りの実施を徹底させるとともに、実施しなかった場合の不具合を徹底的に教育しました。
登録の概要

社名

ニッペホームプロダクツ株式会社(全16サイト)
環境マネジメントシステムの範囲 家庭用塗料の商品開発及び販売、並びにインテリア商品(壁紙、障子紙、床材等)の仕入及び販売
登録年月日 2002年10月21日
登録機関 日本化学キューエイ株式会社
登録番号 JCQA−E−0418

なお、日本ペイント株式会社は、「環境保全と資源エネルギー低減に貢献するエコカンパニーとして信頼される企業となる」をビジョンとして掲げて、国内の関係会社全17社のISO14001認証取得を2005年までに完了するよう推進しており、同社で6社目の取得となります。
このページのトップへ