日本ペイント(株)解析センター は 技術支援システム開発、分析と塗料のレオロジーと表面張力関連の研究を行っております。
物性センターの名は3世代前の組織名ですが、本ホームページの目的が「レオロジーを志す諸研究者」のためにとしていますのでインッターネット上では物性センターとして継続的に運営をしたいと思います。
レオロジー研究は分散系を対象とした測定方法の研究を行い、独自技術として合成波形による
周波数同時測定法(FTRM法)を開発し、液体から固体への変化過程、固体の幅広い力学特性
との関連で研究を進めております。
表面張力研究は表面積変化法を利用した動的表面張力測定方法、動的接触角測定、新規動的表
面張力測定方法の開発研究を進めております。
その他の物理特性として、塗料の硬化過程での内部応力変化、塗布作業性、様々な緩和挙動の
測定など、主に測定方法の開発を中心に研究を進めております。
対象は塗料に限らず、食品(クッキー、マヨネーズなど)、化粧品、インキ、医療関連材料、
その他高分子材料など幅広い分野の研究者との共同研究を進めております。
レオロジ−に関心はあるが、どうすれば測定できる、どんなことがわかる、どうしたらいいか
などなんでもご相談下さい。
上田隆宣
2000.11.09