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「柔軟性があり折り曲げてもポキンと折れない性質」ということになるでしょうか。
「弾性」と似ていますが、可とう性は伸びる性能は弾性ほど大きくありません。その意味では「微弾性」という表現もできます。
事実、各社で発売している「微弾性フィラー」は、JIS規格では「可とう形改修塗材」に分類されており、試験項目も「可とう性試験」として直径10mmの鉄の棒にあて90度折り曲げるものです。
これに対し「弾性タイル」や「単層弾性塗材」と言われるものは、JISでは「防水形複層塗材」、「防水形外装薄塗材」と呼ばれ、「伸び試験」という塗膜を引っ張って切れるまでの伸長率の試験をおこなっています。
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