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平成18年3月期連結決算のご報告


代表取締役社長 松浦誠

当社は5月12日に平成18年3月期の決算を発表いたしました。以下、その概要をご説明申し上げます。

国内の塗料出荷数量が前年比 微減を記録する厳しい状況の中でしたが、売上高は前期比52億円増(2.5%増)の2,080億円となりました。この増分は、すべて塗料事業からもたらされたものであり、ファインケミカル事業は前年並みに終わりました。塗料事業の中では、自動車用塗料が対前年比10.8%増を、また自動車用以外の工業用塗料も2.4%増をそれぞれ記録いたしました。一方、汎用塗料事業は、記録的な大雪や昨今の建築業界の問題など、環境的影響および当社意思による施工事業の洗い直しの結果、3.4%減となりました。

一方、原油・ナフサ価格の高騰が継続する中、当社グループをあげて原価低減活動を実施するとともに、販売管理における効率の改善に努めました。その結果、営業利益は前期比3.7%増の100.5億円、経常利益は営業外利益の増加により、6.2%増の113.6億円となりました。さらに、当社グループにおきましては、資産効率の向上を目的として、投資有価証券や固定資産の処分損益を計上しておりますが、主として法人税の負担増により、当期純利益は、前期比5.4億円減(7.5%減)の65.8億円となりました。

皆さまにすでにお知らせしております通り、この創業125周年の機に、当社グループのビジネス基盤を抜本的に再点検し、弱点を補強し、世界で、より大きな評価がいただけるグループに脱皮すべく、この4月1日から「2010長計」に着手いたしました。私たちは、全社一丸となって、2010目標に向かって邁進いたします。

これからの当社グループの変化にぜひご期待ください。

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